地元の空気の中で、地元のために生きるしあわせ。

儲けるだけじゃなく、地域のために働ける仕事へ。

生まれ育った栃木市を離れ、東京ですごした4年間で感じたのは、とにかくお店が多くて、便利な場所だということ。
そこで就職しようか、栃木市に帰ろうか。就活で迷いはじめた時、ふと東京の満員の通勤電車のイメージが頭をよぎったのです。

自分にとって、心地いい場所で生きていきたい。そう決心してからは、就活も地元だけに絞りました。せっかく地元へ帰るのだから、ただ生きるためのお金を稼ぐだけでなく、栃木市を元気にするような仕事に就きたい。
その意味で、ガツガツと利益を追求するより、地域のくらしや仕事に寄りそって働ける信用金庫は、理想的な仕事に思えたんです。

仕事の中で感じる人のあたたかさ。

今は就職して4年目。仕事内容は入金や出金、住所変更、振込のお取り扱いなど、窓口で個人のお客様と接することがメインです。
地域密着の信用金庫ですから、業務的に手続きをするのではなく、いつでも気軽にご相談いただける存在になれるよう、世間話などできるだけコミュニケーションをとるように心がけています。
ある時、定期預金のキャンペーンのご案内で、支店周りのお宅を訪問したことがあったのですが、「天気も悪いのにわざわざ来てくれてありがとう」と言っていただき、後日窓口まで来られて「また家にも来てね」と言っていただけた時は、仕事を通じてすこしは地元の支えになれていると実感できて、とてもうれしかったですね。

昔ながらの時間の流れと、新たな魅力がミックス。

時々、19時くらいまで残業することはありますが、基本的には18時に退社して、夜はのんびりとすごしています。このペースに慣れてしまった今、もし東京で就職していたらと思うと、ぞっとしますね(笑)。
東京で4年間をすごして帰ってきた栃木市には、昔からあっても気がついていなかったり、そもそも昔は存在しなかった新しい魅力がたくさん見つかります。豊かな自然とゆったりとした時間の流れは以前のままに、最近はこのクラシックな街並みによく似合う、東京でも見られないようなオシャレなお店ができはじめているんです。
中でも、私のオススメはカフェバザールさん。同期の仲間ともよく訪れていて、美味しい料理と、肩の力が抜けたステキな空間を楽しんでいます。これからの発展がますます楽しみな栃木市。私も信用金庫の仕事を通じて、新しい活動を支えていけたらと思っています。

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